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素晴らしい自然環境を知りたい!

岐阜県東白川村 「古里に活気を」アイデアマン走る

岐阜県東部の山あい、清流「白川」が流れる東白川村は「日本で最も美しい村」連盟にも加盟する自然豊かな村です。

茶生産の北限とも言われ、茶畑が広がる里山では「ツチノコ」の目撃証言も。ツチノコの模型を展示する「つちのこ館」を建てたり、毎年5月3日に「つちのこフェスタ」を開いて“大捜索”をしたりするなど、ユニークな村おこしに取り組んでいます。



「名古屋から車で2時間くらいの便利な場所なのですが、これといった産業や観光がなく、若い人がどんどん外に出てしまっていました。この地域の資源を生かしながら何とか活性化したいと、それぞれにがんばっています」

こう話すのは村の第三セクター「ふるさと企画」副社長の村雲和裕さん。自身も一度、村を出てから「Uターン」して、1991年に三セクの立ち上げに携わりました。



大ヒット「とまとのまんま」、次は「ヒノキの薪」

特産のトマトを飲みやすいジュースに加工、「とまとのまんま」というネーミングで年間10万本を売るヒット商品に。ここ20年で宿泊施設やレストランも整備するなど、実行力のあるアイデアマンとして活躍しています。そんな村雲さんが今、新たに売り出し中なのが「ヒノキの薪」です。

隣接する中津川市加子母(かしも)地域と同様、林業が盛んな東白川村。生産者の高齢化をカバーするため、林業を引退した村人にも協力してもらい、間伐材を薪に加工して周辺のホームセンターなどに卸すことにしました。最近は「薪ストーブ」もかなり普及し、「東濃ヒノキ」のブランド力もあって、需要は確実にあることが分かったそうです。

地元の東白川村森林組合は、加子母と同時にカーボンオフセットにも取り組み、2011年に約2,500トン分のクレジットを発行。一部は「とまとのまんま」にも活用されました。今は期限が切れてカーボンオフセット商品としては売り出していませんが、ヒノキの薪を含めて「今後も特産品と一緒にクレジットをPRしていきたい」と、同組合の大崎正秀さんは村雲さんとともにアイデアを練り続けています。




自然を守るにはどうしたらいいんだろう?

クレジットを購入して、自然を守っていこう

岐阜県東白川村森林組合では「「FSC認証林」間伐プロジェクト ~つちのこ村で、環境にやさしい里山づくり~」を行っています。東濃ヒノキを生産する東白川村森林組合は、岐阜県の県有林と共にFSC認証を取得しており、県が進める環境系・観光系のプロジェクト等にも参画しています。FSCによる環境に配慮した里山づくりだけでなく、環境教育や都市との交流、東白川村に生息するオオサンショウウオやギフチョウといった貴重な生物の生態系保全にJ-VERが貢献します。東白川村のJ-VERを購入いただくことが環境に配慮した森林管理に大きく貢献します。

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東白川村の観光情報

  • つちのこ館

    「つちのこ資料館」を併設した特産品販売所。動くツチノコともご対面(資料館は入場料おとな300円 中学生・小学生100円 園児0円)
    http://www.furusatokikaku.com/tuchinoko.htm

  • こもれびの里

    昭和初期の民家を模した研修宿泊施設「こもれびの館」、山の幸を満喫できる「レストラン味彩(あじさい)」などの複合施設。
    http://www.furusatokikaku.com/komorebi.htm

  • ふるさとヴィレッジ魚の宿

    白川を望む4棟の貸しコテージ。1棟10人まで宿泊可、薪ストーブも体験できます。
    http://www.sakananoyado.com/


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